スト6のお気持ち表明を延々と擦り続けてみるブログ

ゲームソロ勢の家庭持ちおっさん

スト5で地獄を経験したのにスト6をやる理由

前回からの続き

スト5プレイ場所について
格ゲーは専用コントローラーを使うのでボタンの打音が大きくなる。
この時点での使用コントローラーはレバーレスのhitbox。
なので家族に迷惑をかけるので、自宅でなく会社事務所でやっていた。
会社事務所と言えば聞こえはいいが、ほぼほぼ自分1人しかいないちょっと広めの個室。

スト5は仕事終わりにそのまま事務所でプレイ、徐々に帰りが遅くなる日が増える。
そして嫁の逆鱗に触れ、子供にも怒られるというダメおやじっぷりを晒す。
同時くらいのタイミングでスト5へのモチベーションが低下が重なりスト5をフェードアウトする。

スト5で得たものは台パン発狂ストレス地獄と家庭内の格ゲーへの悪印象
家庭を顧みずスト5で発狂を繰り返す。まさに鬼畜の所業。

それでもなぜ格ゲー、スト6をやるのか?
結論、中毒性があるから。
瞬間的、断続的な高負荷ストレスで発生する脳内物質中毒だと思っている。
この中毒性、いい意味でまったく捉えてない。
このストレスは本当に脳にダメージ与えてるだろと思ってる。
それでもプレイし続けているのは既に脳内物質中毒者になってしまったから。
生温い刺激では生を実感できなくなってしまったわけだ。
人間ってやつはどこまでも業が深い…

次回へ続く