スト6のお気持ち表明を延々と擦り続けてみるブログ

ゲームソロ勢の家庭持ちおっさん

スト6の3大コンテンツと格ゲーの本質について

スト6はおおまかに分けて3つのコンテンツで構成されてる

    • ワールドツアー
       おそらく格ゲー完全初心者向けのアクションRPG
       RPG形式で格ゲーを学べるのはいいんじゃないかなと思う
       いや、本当に学べるかどうかはしらんけど
       初回起動時以降まったく触れてないのでよくわからない
    • バトルハブ
       たぶんバーチャルゲーセン
       スト6仲間とバーチャル上で知り合える、所謂メタバース的な場所なんじゃないかな
       いや、本当にそういう使い方されてるかしらんけど
       初回起動時にトレモがここにあるかと思って探しまわった以降触れてないのでよくわからない
    • バトルグラウンド
       トレモとランクマがある
       トレモ他にもいろいろあるが上記以外触ったことないのでよくわからない

各種コンテンツにつてはだいたい分からない(真顔)

スト5と比較するとスト6は圧倒的なコンテンツ量であることは間違いない。
そしてカプコンが過去の格ゲーイメージを刷新し本気でその裾野を広げようとしてることが伝わってくる意欲作でもある。

ただどんなにいろいろなコンテンツがあったとしても、それらがメインコンテンツには絶対になりえない。
なぜなら
格ゲーのメインコンテンツは「1対1の対人戦」
これこそが格ゲーの本体だから。

その「1対1の対人戦」の結果得られるものは「自分が強いか弱いのか」の答え合わせだけ。
格ゲーをプレイする以上、何人たりともこのハードコアな本質からは逃れることはできない。

故にやり始めたら最後、ゲームを辞めるまで怨嗟呪縛に囚われ続けることになる。

文字にしてみると格ゲーって相当ヤバいゲームじゃんマジで
てかもはやこれ、ゲームと呼んでいいのか…?
阿修羅道そのものじゃあねえか…