mh4g G級 ガルルガＸ胴を使った中級者向け太刀装備の実戦その２【回避性能+1と力の解放+2】

前回からの続きになります。前回記事はこちらです↓

mh4g G級 ガルルガＸ胴を使った中級者向け太刀装備の実戦その１【回避性能+1と力の解放+2】 - mh4g ソロの太刀使いkのG級攻略

「団長からの挑戦状」戦

担いで行く武器は雪一文字【銀世界】（攻撃825　氷440　空きスロ3　会心15%）

発動スキルはこちら
■女／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.5 ---
防御力 [389→671]／空きスロ [0]／武器[0]
頭装備：クロオビヘルム [胴系統倍化]
胴装備：ガルルガＸメイル [2]
腕装備：クイーンアーム [3]
腰装備：ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備：ガルルガＸグリーヴ [2]
お守り：龍の護石(回避性能+6) [2]
装飾品：全開珠【２】（胴）、回避珠【２】、回避珠【１】、全開珠【２】×2
耐性値：火[12] 水[-5] 雷[9] 氷[-5] 龍[7] 計[18]

見切り+1
高級耳栓
回避性能+1
業物
力の解放+2
*火やられ小無効
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まず狩りに行く前の立ち回り想定ですが

・ジンオウガ＆ラージャンはエリア侵入後、けむり玉を使って分断して先にジンオウガを狩る
・けむり玉はジンオウガが終わるまで維持する
・被弾回数が増えて発動回数も増えそうなので、発動した時に攻撃を積極的に狙う

いざ、このプランでクエストへ出発！！


したんですが、早々にプラン崩壊です。

2発目のけむり玉を使用する前に被弾→ピヨる→復帰→追撃被弾という美しいコンボを決められ

そのままラージャンに見つかり、開幕数分で二頭同時を強いられる展開です。。

ハンター、オトモ×2、ジンオウガ、ラージャンが入り乱れるまさに乱戦。

ジンオウガを優先的に狙い立ち回るも、視界外からラージャンの攻撃を受けまくることに。

それと比例して、力の解放も頻繁に発動するようになります。

ただお察しの通り、被弾由来での発動＝ダメージを結構受けてる状態なので、回復も頻繁にしているわけなんですが、スタミナ1/4のお陰で大きく距離をとることができるので、体勢を立て直すことができるのです。

が。。

そんだけ被弾してればそりゃ乙りますよ。はい。

二頭同時状態でジンオウガを倒すまで2乙でした。不屈の方がいいのでは？との考えが浮かびましたが、一旦無視です。

2～3回は力の解放発動状態でジンオウガに鬼人斬りを当てることが出来て、会心率75%でしたがクリティカル連発してました。（確率の偏りかもしれませんが…）


ラージャン単体になってからはようやく落ち着いて立ち回れるようになりましたが、そもそもラージャンは動きが活発なので気光ブレスの時ぐらいしか手数を当てれるタイミングが…

1回だけ力の解放発動状態で気光ブレス時に後ろ脚に鬼人斬り→ラージャン転倒→大回転斬り→ラージャン怒り咆哮→鬼人斬りの流れが出来たのですが、結構ダメージを稼げた感じはします。


ラージャンを倒した後はシャガルマガラです。

こいつもゴア・マガラとほぼ一緒なのもあるし、モンハン4の時にギルクエレベル100のシャガルマガラを結構やってたので、被弾少なく立ち回れました。

討伐完了まで発見状態5分由来が1回、ダメージ由来が1回ずつ力の解放が発動しました。（確か…）

会心連打のダメージも当てられたので、結果10分ぐらいで討伐ができました。

シャガルはちょうどいい感じのモンスターなので、狩ってて楽しいですね。（※ただし高レベルギルクエは除く）

結果、「団長からの挑戦状」のクリアタイムは25分ぐらいでした。

内訳はジンオウガ、ラージャンが15分、シャガルが10分って感じです。


「力の解放」の感想

実戦を終えて力の解放についての感想ですが

・被弾数が多いと頻繁に発動するが、主に攻撃じゃなく逃走や回避でスタミナ1/4が非常に役立つ

・被弾数が少ないモンスターや自分との相性がいいモンスターだと、発動時に攻撃を当てれる＝クリティカル連打を当てることができる

・腕が青白く光るのがかっこいい

・発動すると欲張って攻撃回数を増やしてしまうので、キャンプ送りを誘発する

・発動状態での会心率は最低でも80％以上は欲しいかも

・弓とかハンマーだとスタミナ1/4はいいんじゃないでしょうか？（適当）

こんなところでしょうか。

これだけ時間かけといてアレなんですが、太刀にとっては優先的につけるスキルではないような気がします苦笑