スト6のお気持ち表明を延々と擦り続けてみるブログ

ゲームソロ勢の家庭持ちおっさん

mh4g G1「高難度:暴走する虎鮫」用中級者向け太刀ソロ装備【不屈・回避性能+1・耐震】

狂竜ウィルス研究所で「抗竜石・属撃」「抗竜石・心撃」を設定可能にするために必要なクエスト「高難度:暴走する虎鮫」

相手は狂竜化ザボアザギル亜種です。

初見ではないですが、過去におそらく1回か2回くらいしか戦ったことがいので、印象があまり残ってない。。

とりあえず特に考えず「ソウルフル☆ゴールド」用の装備でいくことに。

担いでいく武器は雪一文字です。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.5 ---
防御力 [389→671]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:クロオビヘルム [胴系統倍化]
胴装備:ガルルガXメイル [2]
腕装備:クイーンアーム [3]
腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備:ガルルガXグリーヴ [2]
お守り:龍の護石(回避性能+6) [2]
装飾品:逆境珠【2】(胴)、回避珠【2】、逆境珠【1】、回避珠【1】、抗震珠【1】×5
耐性値:火[12] 水[-5] 雷[9] 氷[-5] 龍[7] 計[18]

見切り+1
高級耳栓
耐震
回避性能+1
業物
不屈
*火やられ小無効
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さっそく行ってみて驚愕。

軽い気持ちで攻撃仕掛けたら被弾→被弾→ピヨる→捕食→ネコタクでキャンプ送り。

ザボアザギル亜種と遭遇してからキャンプ送りまで、まさかの30秒。


何かの間違いだろと思い、気を取り直して再度挑戦。

まずは相手の攻撃を観察と思い、しばらく回避に専念していて気がついたのが「こいつ攻撃する隙がない…(顔面蒼白)」

とにかく鼻息が荒い。ザボアザギル亜種の各攻撃アクションごとの間が短く、連続攻撃をひたすらしてるようにしか感じない。


また、膨れた状態でのジャンプが冗談みたいな高さまであがったり、ジャンプ連発してきたり、ジャンプ後即転がってきたり、驚きを通り越しちょっと笑っちゃう状態。

耐震がなかったらハメ殺しになること間違いなし。


ようやく止まったと思ったので攻撃を仕掛けたら、麻痺ブレス連発で麻痺状態に。

そのままローリングを喰らって、起き上がろうと思ったら水ブレスで2回目のキャンプ送り。

2乙まで約5分。なんなんだよコイツ。。


被ダメージが結構大きかったように感じたんですが、このクエストのザボアザギル亜種は狂竜化しているのが原因でした。

狂竜ウィルスもらっても、ウチケシの実を飲んだり、攻撃を当てて克服したりできず、

すぐ狂竜やられ状態になちゃうのも、被ダメージが大きくなってしまう原因かなと思います。


ここは一旦ゲージ維持とかは捨てて、ヒット&アウェイを心がけるしかないと思い、慎重に立ち回ることに。

不屈も2段階目が発動しているのも後押しになって、再度挑戦。

非膨張時は脚中心に転倒狙いで慎重に攻撃手数を稼いで、膨張時には回避優先で武器出し攻撃→移動斬りを中心に立ち回りです。

転倒・咆哮・疲労時に回転斬りを当てていく、まさに太刀の原点ともいえる立ち回りですね。

攻撃パターンさえ把握できれば、おのずと道が見えてきます。(なんか武士みたいですね笑)


そんな感じで立ち回ってるとあら不思議。15分か20分で討伐完了。

慣れればどうということはないですが、初見殺しであることには間違いないザボアザギル亜種。

もはやザボアザギル原種とは別のモンスターっていう認識のほうが間違いないように思います…

このクエストをやる時は十分に気を引き締めて挑んだほうがいいですね。


まあ、不屈がなかったら多分失敗してたとは思いすが苦笑